会員規約は株式会社 日刊現代（以下「当社」といいます。）が運営する「ゲンダイオンライン」（以下「本サービス」といいます）を利用する際に適用されます。

当社は、利用者の了承なく、本利用規約を変更することがあります。この場合には、本サービスの利用条件は、変更後の会員規約によります。

本サービスの月極購読サービスは、利用者が退会手続きを行わない限り自動継続されます。利用を解除する場合は、所定の方法にて決められた期限までに手続きを行うものとします。この際に、日割りによる払い戻しや返金は、一切行いません。

利用者は、利用者として有する権利を第三者に譲渡することはできないものとします。

利用者は、本サービスを利用するために必要なＰＣ機器、ソフトウェア、その他これらに付随して必要となる全ての機器を、自己の費用と責任において準備し、本サービスが利用可能な状態に置くものとします。また、自己の費用と責任で、インターネットサービスを経由して本サービスに接続するものとします。

利用者は、自己のＩＤにより本サービスを利用してなされた一切の行為およびその方法ついて、当該行為を自己がしたか否かを問わず、その責任を負います。当社は当該行為およびその他より会員が損害、被害を被った場合といえども、何らの責任を負うものではありません。

利用者は購読料その他の債務を当社が承認したクレジットカード会社の発行するクレジットカードの規約にもとづき支払う方法で履行するものとします。但し、この場合、カード、課金の名義とサービスの決済者名義が当該利用者名義であることを条件とします。

会員は、本サービス利用に際し付与された自己のＩＤおよびパスワードを、他の者に使用させず、他の者と共有あるいは他の者に許諾しないとともに、自己のＩＤおよびパスワードの使用および管理について一切の責任を持つものとします。

本サービスに含まれるデータ、情報、文章、発言、ソフトウェア等一切の著作物に関する著作権は株式会社日刊現代に帰属するものです。利用者は、これらを著作権法で認められた私的利用の範囲を超える複製のために利用することはできません。

会員は当サイトに関して以下の行為を行わないものとします。
(1)株式会社日刊現代もしくは他の者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為。
(2)他の者になりすまして本サービスを利用する行為。
(3)有害なコンピュータプログラム等を送信し、または他の者が受信可能な状態におく行為。

１．当社は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、利用者に事前に告知することなく、一時的に本サービスを中断することがあります。
(1)当サイト用設備等の保守を定期にまたは緊急に行う場合。
(2)火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合。
(3)地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合。
(4)戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等により本サービスの提供ができなくなった場合。
(5)インターネット障害、コンピュータ機器障害、電気通信機器障害、その他の機器の障害等により本サービスの提供ができなくなった場合。
(6)その他、運用上または技術上一時的な中断が必要と判断した場合。 ２．当社は、利用者の了承なく本サービスを利用停止またはアクセス制限し、また内容を変更することがあります。その場合においても当社は利用者または他の者が被った損害について一切責任を負わないものとします。

会員と当社の間で訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。